約 3,757,505 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/505.html
【所属】 六護式仏蘭西 【名前】 リシュリュー 【読み方】 りしゅりゅー 【種族】 極東人 【元ネタ】 アルマン・ジャン・デュ・プレシ 【字名】 不明 【戦種】 不明 【登場巻】 公主隠しにあい行方不明 【詳細】 六護式仏蘭西の教導院であるEcole de parisにおける先代の生徒会会計。 現在の六護式仏蘭西の経済基礎の下地を作った者で、拡大政策故に仏蘭西の発展基礎を作る一方で莫大な借金も作った人物。 後継となるマザランことリュイヌに役職引継ぎを行う準備をしている最中、公主隠しに会い失踪した。 アンヌ・ドートリッシュとリュイヌによれば、その当時引継ぎ資料にサインするから待っていろと言い残して突然消えたらしい。 そして、消える間際に「公主には親がいる」と書き残していた。 また、彼は高等部在籍時に3年ほど行方不明になっており、当時のことを「どこにもない教導院に行っていた」と話していたとされる。 この、彼が言う「どこにもない教導院」は、源・九郎・義経が言い残した天津乞神令教導院が同一のものであり、 消える間際に書き残したものは、「公主には親が要る」、つまり運命には親となる存在が必要という意味だった。 アンヌとは歴史再現上口喧嘩や嫌味の応酬などをやっていたようだが、実質的には嫌いあったわけではない。 元々は極東からの帰化した人間だったという。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/531.html
【用語名】 狼藉者 【読み方】 ライカンスロープ 【登場巻】 2巻下 【詳細】 六護式仏蘭西のボルドーで発生したジャン・グルニエ事件の結果定められた呼称。 半獣系で食人習性をもつ者をこう呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1116.html
【用語名】 番屋 【読み方】 ばんや 【詳細】 武蔵の横町部分に存在する部署。 門番と警察を兼ねる存在で、主に葵・トーリやオリオトライ・真喜子がいる。 またアニメコメンタリーでは、コメント担当がふとした発言から番屋送りになることもしばしば。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/231.html
【用語名】 近接武術師 【読み方】 ストライクフォーサー 【詳細】 重奏統合争乱の際に英国基準が採用された"一騎打ちの名乗り"における戦闘傾向呼称区分の一つ。 立花・宗茂や本多・二代が該当し、剣や槍などの武器を用いた近接戦闘を得意とする。 亜種?として島・左近の「近接武術士(侍)」というのも。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/650.html
【名前】 重武神 【読み方】 じゅうぶしん 【詳細】 人工の関節や駆動系によって動く巨大な鎧武者・武神の区分の一つ。 搭乗者の戦種は、重武神騎乗士【ナイトストライカー】。 六護式仏蘭西では、騎士位階の者が搭乗する。 本作に登場する武神はほとんどこのカテゴリーに含まれるが、より簡素でコンパクトなつくりの軽武神や中武神も存在する。 男性型の武神もあるが、人気が高いのは女性型の方らしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1098.html
【名前】 日本三代実録 【読み方】 にほんさんだいじつろく 【詳細】 平安時代に作られた歴史書のこと。 清和天皇、陽成天皇、光孝天皇の3代の時代に作られ、編纂の中心には菅原・道真もいたという。 「OO-FORMATION 王と八人の仲間達」英国編にて昼だったはずなのに、英国に突入した途端夜になった際にトゥーサン・ネシンバラがそんな事件が記されていたとか言い出していた。 なお、昼を夜に変えてしまうのはレアな怪奇現象のようだが、人狼女王クラスなら出来るらしい。
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/85.html
ゲーム名 STAR STRIKE PORTABLE 対応フォーマット PSP ジャンル シューティング プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格 ¥800 配信開始日 2008/12/18 対応周辺機器 PLAYSTATION Network ランキング対応 映像出力 音声出力 販売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 Housemarque まとめサイト 関連スレ 携帯ゲームソフト【PSP】STAR STRIKE PORTABLE【ダウンロード】 備考 体験版 無し
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/465.html
「――私は、身軽なのだな」 【所属】 里見教導院 【名前】 里見・義康 【読み方】 さとみ・よしやす 【種族】 長寿族 【元ネタ】 里見義康 【字名】 不明 【戦種】 重武神騎乗士【ナイトストライカー】 【HN】 義:自分の名前の一部、もしくは操縦する武神の名 【登場巻】 第3巻上~ 【人物】 里見教導院の生徒会長。真面目で意地っ張り。責任感の強さの裏返しか融通の効かない頑固なところがある。 犬耳のようなインテーク(作者談)の髪型を持つ長寿族の少女。 八犬武神の一つである義を所有し、里見総長と共に武蔵へやってきた。 長寿族だがスタイルは源・九郎・義経レベル。つまり未発達。 本人もそれを気にしている模様。 相当酒に弱いが、本人は認めず「酒の方でいつも強いのが来る」という妙な負けん気を出した新説をぶちあげ否定している(しかし度数激低の梅酒でさえ酔いつぶれた)。 武蔵の面子からは「ヨッシー」と呼ばれたり(命名 喜美)、ペタ子(命名:トーリ)など、 新参ながら早くもいじられまくっている。 当初は武蔵のフリーダムすぎる空気と外道すぎる連中に振り回される不憫な役回りが多かったが、 次第に空気に慣れはじめ武蔵への適合が進みつつある。最近は割と重症。 武蔵に来たことがない正木・時茂に対しての対応が、大久保に対する正純の対応に激似しつつある。 先代総長の里見・義頼の妹だが、歴史再現における齟齬によって姉が正木・憲時に殺されたことで2代目の義頼を受け入れられず常に反発している。 だが内心では姉の死の真相に関して薄々感づいていたようで、3巻下で二代目義頼によって事前手続きが行われ武蔵への転属となった。 4巻以降では里見の生徒会長だけではなく、総長も名乗っている。 義頼から預けられ、整備は出来ても起動しない八房に複雑な思いを抱きつつ、アデーレ・バルフェットと共に最上家への外交官として派遣され、そこで 約束 に関しての真実を知ることとなる。 三国の集う会議にて里見と最上の共同統治を提案。 失うことを恐れる義光が鬼切を抜くが、彼女の回りにいるのは仲間ではなく、いつか並び立ちたい存在であるため、誰を傷つけることもなく乗り越える。 そして義光の政治手腕を学び、いずれ改易する運命にある里見家を復興させ集ってきた人々に未来を示したいという目標を得た。 提案を終えた後、義光の嫡男である最上・義康の二重襲名を提案。 この最上・義康は歴史再現上、義光の後継者となる前に奸臣の企みにより自害する運命にあるが、その奸臣の名が「里見」であることを利用し切り抜けるつもりらしい。 北条相手では手の届かない相手であることを認識しつつも、小田原征伐では最上代表として参戦。 北条・幻庵の操縦する機鳳に追われていた大久保を助け相対戦に入り、幻庵の操縦技術に苦戦しつつもこれに勝利。 大久保を保護しつつ休憩のため入った湯屋で可児・才蔵と出会い、休憩終了後湯屋の設備を使った空詠み【カラオケ】勝負で引き分けたりした。 義光が人狼女王と勝負する際には、動きの邪魔になる扇子や脇差しを預かっている。 小田原征伐後行われた里見解放のための慶長の役、関東解放では先陣を切り金持ちが操る武神を撃破。 北条・幻庵や北条・氏照などの犠牲を払いつつ、ついに関東解放を成し遂げることに成功する。 その後も武蔵勢として各戦闘に参加、徐々に力を上げていくが大和の初戦の際、羽柴側が製作した八房・改と戦闘し、負けたが、 再戦時は義が大破しながらも義康が私欲を抱いたことにより八房が反応。ついに八房を起動させ八房・改を倒した。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/745.html
【所属】 武蔵 【名前】 不明 【字名】 "海兵" 【読み方】 マリネ 【種族】 スペイン系天使 【登場巻】 1巻上~ 【人物】 マルゴット・ナイト、マルガ・ナルゼの配達業仲間の金髪四枚翼の墜天の女性。 本編での出番はほとんどないが、過去回想である「きみとあさまで」やドラマCDではナイト、ナルゼのライバルとして出番が多い。 三征西班牙時代からの 提督 の部下。有翼系異族であったため迫害されていた。 当時アルマダ戦用に開発されていた航空用機動殻により高速で飛翔することが可能。 武蔵においては珍しい温和な性格の常識人であるため、外道どもの騒動に巻き込まれることがある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/328.html
【用語名】 ジャン・グルニエ事件 【読み方】 じゃん・ぐるにえじけん 【登場巻】 2巻下 【詳細】 六護式仏蘭西のボルドーで発生した事件。 この事件が起きた結果、歴史再現通り半獣系で食人習性をもつものを"狼藉者(ライカンスロープ)"と呼ぶことが決まった。 フランシス・ドレイクが言及したのみで具体的にどういった事件かは不明。 由来はおそらく毛皮をかぶって子供などを襲ったジャン・グルニエが起こした事件。 人狼伝説の一つとも言われ、それを重ねたものと思われる。 由来と狼藉者に分類される理由を考えると、食人衝動に耐えられず人間を獣人系種族が襲ってしまった事件だろうか。